生田 きよみ の 棚 
 著者紹介   
経歴

プロフィール

S28 4月 愛知県半田市立乙川小学校入学

S34 4月 半田市立乙川中学校入学

S37 4月 愛知県立半田高校入学

S41 4月 名古屋市立女子短期大学入学

S45 結婚 名古屋

津市

福岡市

西宮  京都の同人誌「どんかく」に参加

第二回 絵本とお話(偕成社)「さんすうなんかだいきらい」で作品奨励賞受賞

金沢 北陸児童文学者協会「つのぶえ」に参加

現在は千葉県船橋市に住む

学生時代、ドストエフスキー、ロマンロラン、トーマスマン、モーリャックなど海外小説ばかり読みふけっていました。

子育てをするなか、子どもの本の面白さにひきこまれ現在に至っています。  

 
著書  

著書 「ゲンちゃんて呼ばれた日」大日本図書

   「さきは六年生」大日本図書

   「おれたちの明日」大日本図書


アンソロジー

   「子どもの広場 五年生」偕成社

   「子どものいいぶん 3」ポプラ

   「子どものいいぶん 10」 ポプラ

   「だいすきこわい話 8」偕成社

   「ほんとうに心があったかくなる話2年生」

   「おはなし愛の学校」岩崎書店

   「心があったかくなる話し3年生」偕成社

   「元気がでる童話1年生」ポプラ

 ホームページ 生田きよみさんの部屋 でも作品が読めますよ
生田さんについて     辻 邦・文

 私が生田さんと最初に会ったのは、神楽坂に在る児童文学者協会の事務局ででした。その時期は、はっきりと思い出せませんが、20年以上前のことです。青山さんも一緒でした。
 その頃、私たちは、雑誌「日本児童文学」の発送の手伝いのボランティアをしていました。今は隔月になってしまった雑誌ですが、その頃は毎月で、お弁当持参の作業でした。
 生田さんと青山さんは、協会の仕事を通じて知り合って、とても親しい間柄で、私も仲間に入れていただいて現在に至っています。
 
所属 日本児童文学者協会 北陸児童文学者協会「つのぶえ」
辻邦の棚  生田きよみの棚  青山和子の棚 
短編 長編 お薦めの一冊 
お薦めの一冊   短編  本の紹介 

   
 著者紹介  著者紹介 著者紹介 
 
 表紙に戻る