青山和子 の棚
 著者紹介   
経歴
和子と書いてやすこ。
1944年5月9日 埼玉県日高市高麗川に生まれる。
現在も高麗川在住。
 
著書  「母と子のおやすみ前の小さな童話」他

青山さんの事    文・辻 邦

  青山さんは、児童文学者協会の創成期の協会事務局員ですから、児文協の生き字引の様な人です。 流石に最近の情報は無いようですが・・・

  私と青山さんの出会いは、児文協の評論研究会でしたが、青山さんは、私が入会したときも受付でお世話をしていたので、私は青山さんに見知られていたようです。その所為ではないと思いますが、初対面の時から気遣ってくださって、人見知りの私でしたが、なぜか児童文学評論研究会にあっという間になじみました。

 青山さんは、手植えのブラシを作る「青山工房」のおかみさんでもありまして、埼玉県の日高市高麗川生まれ。今もお住まいです。誘われるまま、何度もお宅にお邪魔して、楽しい思いをたくさんさせていただきました。

 私は、比較的早い時期からホームページをやっていたので、お誘いして仲間になってもらって、今日に至っております。

青山工房のホームページはこちらです

所属 日本児童文学者協会 ・児童文学評論研究会

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